解離性障害の日々(闘病記録等)

思ったこと、関心事、気になること、病気のことなどをメインに日々つらつらと書いていきてたいと思っています。

カウンセリング内容 2023・3・14(火)

久しぶりにカウンセリングの内容でも書こうと思う。

 

毎週やっているし、特に何があったという訳ではないのですが、備忘録がてらに書いていこうと思う。

 

 

今日のカウンセリングはいつもながら、カウンセリングの日は体がだるくてだるくて寝たきりで時間ギリギリまでベッドで横になっていた。動きたくても鬱の時のように体が重たすぎて動けなくて。

 

カウンセリングは本当に良くわからない。

 

どうしてカウンセリングの前後はしんどくなるのだろうか?

 

カウンセリング後だけならまだ分かる気がするが、カウンセリングの前までしんどくなるなんて。心が拒否反応でも示しているのかな?今日も何とか時間ギリギリまで横になってその後カウンセリングが出来たけど、結構もうギリギリだと思う。

 

次回のカウンセリングは祝日でお休みなので来週は月曜日にあるけども、いけるかな?出来るかな?部屋では電話は出来ないので、病院の通路で電話カウンセリングをしているが・・・飲みもとティッシュと時計とメモ帳にペンを持って、次回も用意して電話掛けられるかな?

 

と、そんな心配もありますが、今日のカウンセリングがどのような感じだったかを、書いていこうと思います。

 

今日のカウンセリングは一番初めは「いつまでこんなこと(カウンセリング)をしないといけないのか?」ということについて私が先生に聞いた。「折り返し地点は過ぎていると思う」とのことだった。正直8年間も毎週毎週毎週毎週カウンセリングをして、まだ半分過ぎたところなのかよ!(;_;)と、ぞっとした。

 

その他、解離が段々と治ってきている感じがすることなどを伝えた。また、昨日味わった恐怖に襲われる感じもあることを言った。「解離が治ってきている」と、8年間ひたすからカウンセリングをしてやーーーーっと言えるこの発言に、治ってもいないのに、もう涙が出てきそうだ。

 

「治って来ている症状はどのようなものですか?」と、何故なってきていると思うのかを聞かれた。

 

それについて私は、「空っぽだった過去が色々と現れて、今まで体のそので、自分の過去を感じていたけども、最近は過去が私とくっつくような現象が起きているからだ」と、言った。その他にも何か言ったような気がするが、とにかく「くっついていっている」ということが何か治っていっているように感じるのだ。

 

後、その他にも、何か3週間くらいあうずーっと毎日言っているが、「何か変」という言葉にしようのない変な症状に見舞われていることも、「解離が治っている症状」だと私は捉えている。

 

そのような感じでその、「変な症状」を言葉に出来るだけして、カウンセラーさんと共有をしたくらいで、今日のカウンセリングは終わった。

 

あ、後、「20代30代という大切な時期を病気で潰されてしまって、悔しいと思うけれど、社会にはきっと戻れるから」というようなことも言っていた。「20代30代と乗り遅れてしまったところはあるけど、皆そんなに人生まっすぐに進むわけじゃなから」というようなことも言っていた。幸せそうに見えても大変なことはこれから山ほどあるし、見た目だけの幸せだけを見るのは違うというようなことを言っていた。

 

私自身、解離してしまっているので危機感とか、友達との差みたいなものをまだ

味っていないので、こんな話をされたらこれからが怖いなと思う。悠長に構えているより怖がらされた方が良いとは思うが。これからが怖い。

 

後、これは今日にカウンセリングではないのですが、本当によく過去が現れるようになってきているし、本当の自分Aも水面下に居るような、何か気配を感じるようになってきていることと、後は、とにかくとにかく驚く程、何で感傷的になっているのか自分では原因が分からないのですが、とにかく苦しいほどかなり長時間泣き続けている。何に悲しいのかも理由もあることも多いけれども、理由もなく涙が出る時もある。とにかくいつもなら泣かないところでも、もう悲しくなってしまって涙が出てきてしまう。

 

何でなのかは分からないし、いつまで泣きの期間が続くのか分からないけれど、今は4人部屋だけど1人なので、声をあまり殺さずに泣いている。環境的には助かった。

 

と、そんなところで、今日は終わりにしようと思います。

 

昨晩恐怖が襲ってきているので、今日は何事もないことを祈りながら就寝したいとおもいますm(__)m

 

本日もありがとうございました。

 

頭が痛いのが気になりますが・・・読書でもして寝ますm(__)m

 

おやすみなさい☆