こんにちは。
昨日仕事納めの方や、本日仕事納めの方が多いと思いますが、本年もお疲れ様でございましたm(__)m
あっという間の一年だったでしょうか?
今年も残す所僅かとなって参りましたね。
本日まだお仕事の方は、午後のお仕事もファイトで頑張りましょう!!♬
と、また、ここからいつもの事ながらグダグダとブログを書いて言うと思いますが、、、昨日のカウンセリングは本当に酷かった。
自分の取った行動に本当に正しかった行動なのか、「解離の構造」が分かりにくく今まで解離性障害に罹患してから、様々な解離の専門書を読んで来たが本当に分かり辛い。
何故なら、私自身どこまでが解離の現象でどこまで自分が正しいのか、判断しかねるからとても難しく感じる。
常人でも「自分の思っていること」が100%正しいのかということは分からないことであるのに、解離の私だと尚更、本当に自分が正しいのか解離によってそのように防衛として私自身が思わされているからなの分からない。
そんな中で、昨日の至上始めてのあの本意気での怒りのぶつけは正しかったのかなんて分からなさすぎる。
人に怒りをぶつける時は、それ相応の絶対的確信があってぶつけるべきだし、そもそも怒りを他人にぶつけるという行為がとてもハイリスクなのでぶつけるには正しさや正義や何かそのようなものが無いといけないと思っている。
それなのに・・・。
そして、そもそも常人であっても怒りをぶつけると必ずと言って良い程、「あの行動は良かったのか?」「本当に怒ってまで言わないといけないことだったのではないだろうか?」と自問自答すると思う。
それは勿論「怒りを抑えて、丁寧に伝える」方が断然に良いからである。
このように怒りを伝え方一つを取っても解離でなくても悩むであろうのに、解離をしている私なんて、それはそれはもう。。。
「解離なのに良く怒れたな」と自分を常に疑っているのに、よくもまぁあんなにも怒れたものだと、昨日の今日のことですが、それはそれは悩みます。
今更悩んでも、昨日に戻れる訳でもないですしもう仕方のないことなのですが、やはり悩みます。常人以上に悩みます(;^_^A
また、実は昨日も変な症状が現れたのですが、これはまだはっきりと判明していないので変に不気味がられるのも気が引けるので今回は伏せておこうと思いますが、本当に変なことが沢山起こります。
あまりにも壮絶過ぎて、病気とかは一旦おいておいても、もう何か自分じゃない感じがします。
解離の終盤はこんなにも凄惨なのだとは思ってもみなかったし、そのまま命を絶えさず何とか生きていたいと思いますし(希死念慮はある時もあるが)、何とかスルスルっと危険で苦しすぎることのないように解離が自然と治って行ってくれたらと、心底願うのですが(>_<)
もう本当に恐怖とかも味わいたくないですし、もう本当に・・・。
A(本当の自分)に戻ることが出来ずに息絶えてしまいそうなので、このA(本当の自分)からB(時間軸のない生きていない自分、虚構の自分)への移行を何とかスムーズに何とか上手く生きながらえることが出来るようにしたいと思う。
もう、本当に怖い目、苦しい目にだけには遭いたくはない!
で、本日の解離の状態に入りますが、表題にあります通り、本日は朝起きた時から解離が酷く空っぽで(B状態)、身体的にはかなり楽で「久しぶりに楽」とノートに記録を残すくらいだった。
身体は楽なのは良いがB状態ということで、本来の自分Aは行方不明のように感じるので怖いのは怖いのです。
しかし、ここからが少し「いつもと違う」と、思うのは、お腹の底の底の底・・・の方(お腹の底、下部)に、Aの存在を感じることが出来、それは“Aの残骸”ではなく、“Aの萌芽”というように芽吹く感じろいうのか、、、。
否、、萌芽とは芽吹くというよりも“小さな生命を発見した”という感かな。
分かりにくくていつも申し訳ないが、何か時々Aの存在を感じるのですね。時々ですけれども。
このままAが少しずつ存在感が出て来てくれるだけで良いのに、自宅に戻ると「バンッ」といきなり巨木なA(本当の自分)がいきなり出て来て・・・。
どちらにしてもA(本来の自分)は生きられないのですよね。
上手くBからAへ移行が出来ないのですよね。
後はB(虚構の自分)でも、怒りの衝動性が、触発すると激しく突発的に怒りが一瞬出てくるので、びっくりするのですよね。
雷にでも打たれたかと思うのですよね。
はっと、一瞬、A(本当の自分)に触れたのではないかと思うのですが。
全て私の感覚の話になってしまうので正誤があるのかは分かりません。
ですが、そのような事を本日は記録させて頂きましたm(__)m
また今回は書けなかった気になる症状もまた書けたらと思います。
本日も一読くださりありがとうございましたm(__)m
本日も良き日でありますように☆
今年最後の仕事が無事、何事も無く終わりますよう後少し頑張って下さい(^^)☆
では、また。