解離性障害の日々(闘病記録等)

思ったこと、関心事、気になること、病気のことなどをメインに日々つらつらと書いていきてたいと思っています。

治療期間、BからAへの移行時の地獄

 

過激な発言を発する恐れがります。


苦手な方はご遠慮願います。


昨日は日記が書けなかった。「解離をしている虚構状態の(B)」が、昨日は「解離をしていない本当の自分(A)」の世界に連れて行かれていたからだ。
BからAに移行が成されようとしていたらだ。

本当に本当に本当に死ぬかと思った。

し、今後も私はAの世界では生きていくことは出来ないと思った。

 

解離をして、過去を空っぽにし思い出せないように防御(解離)されているが、8年間が空っぽに感じる等以上すぎて、そして、現在バラバラに自己を統一、存在さないようにし、自分を保ち。。

 

こんな状態Bの状態が、昨日はAの世界へBも「入り込んで行こう、本当の世界を生きよう」と突っ込んで行った感覚だ。

 

このような事がベースとして行われていた。


そして、それ以外には、過去の思い出し方が、これまでの記録をただ思い出すだけではなく、そこには「感情も付いてくる思い出し方」そう、皆さん人間が過去を思い出す時とほぼ同じ思い出しい方をしていました。まだまだ完全ではありせんし、自由に思い出したいものを思い出せるわけではありませんが



その面記憶の思い出し方だけが唯一昨日の状態で良かったところですが、その他はもう、本当に私は死ぬのだと思わされた狂って狂って死んでしまうかと思うった。



ずーっと時間軸が無い世界で約15年間も(B)で生きてしてしましましたが、時間軸のある世界(A)の世界がを体感として思い出し、そこから(A)の世界へと入って行って。

言葉でいえば簡単ですし、どれ程のものなのかまで文章にしておくのも、もうしんどすぎて書こうとはもう思いませんが。


そして、この昨日味わった世界では生きられないから自殺をすると思った。真剣に自殺をすると思った。昨日だけ自殺する訳ではない。いつ何時またAの本当の時間軸のあるの皆のいる世界に戻っては、命を落としそうになって。


本当の世界に戻って苦しすぎて死んでしまうなら、医師からはBの状態にいた方が良いと言われてる。

Bの状態でBのままでいることに抵抗するところはない。

しかし、Aに戻ろうとしている時に「Bになる」って、解離をしていた期間が死ぬ本当の私Aは苦しむのだから、またBになんてなってこれ以上に苦しみが増すのなら、今以上の苦しみがやってくるのならば、私は命を絶ってしまうので、どの道自殺をすると思った。Bの選択が出来ない。

赤い空




もう、かなり話が分かりにくくて、本当に申し訳ないですm(__)m


話しておかないといけない“前提”を全く話せていないので、これは話が伝わるはずがないと思う(>_<)


折角読んで下さっている方がいるのに、申し訳ない限りです(>_<)


もっと、早くからブログをしておけばよかった。


こんな修羅場な時に、冷静に一から説明できる程の頭をもっていない。脳が使えない(>_<)


そして、またグーグル上で過激言葉で消されるかもしれない。


後残しておこうと思ったのは、死んだということと、怖すぎるということと、首を絞めたり、締まっている感覚であったり、で苦しすぎて、こんなにも苦しいのが朝から晩まで終わらないのであれば、「もうさっさと殺して」と。「お願い助けて」から「お願い殺して」と。

また、朝から晩まで大暴れをしてベッドを蹴りまくったり、そこ中のベッドの縁や壁に永遠と頭突きをしたり、自分で自分の頭を殴りまくったり。


泣いて泣いて泣いて。暴れて暴れて暴れて。苦しんで苦しんで苦しんで…


カウンセリングで「日常好きな事をしていてください(解離治療のため)」と、言われて8年間も好きな事をしまくったことが兎にも角にも許せなくて。28歳までの人生も、もう終わりに終わっている人生だったから立て直そうと思ったし、28歳の時点で自分で人生が持つのが精一杯で風に吹かれただけでも、飛ばされていきそうな何ともギリギリの状態ではあったけれども、ここまで、こんなになるまで、酷くはなかったし、自分をまだ許せていた。


なのに、この8年間も「解離の為に」と言われて好きな事をさせられ。全く全く許せるどころの話ではなくなって、自分の命がなくなるまでの話になってしまっている。


「精神が壊れている人ってすぐ人のせいにすよるな」と、思うなら思われても全く変わらない。


備忘録のノートにも「人殺し!!!!」「お願いだから私の人生を8年を、無理やり解離にさせた期間の8年を返して!!」とかなり頻繁に書いてあるし、あまりの怒りにそこら中暴れ倒し、蹴り倒している。


恐ろしい人と、思われても仕方が無いだろう。

 

その位、私にとっては、「“あの”28歳以降、更に好きな事をした人生(好きな事を指せるために大きく解離をした)」なんて許せる訳がない。


そもそもどんな思いで28歳までを生きて来たのか。どんな人生だったのか。


空っぽで全く思い出せなかったけれども、思い出すと本当に地獄で悲しくて堪らない。


兎に角、大切ものを殺されたら、「人殺し!!!」とどれ程でも怒り狂うものだと思っている。暴れようが仕方が無いと思っている(場所等危害となったり、危険となる行為はNGだが)。


だから、どれ程怖い人と、思われたりしようがそんなことはどうでも良い。正直そんな次元での状態ではないから。危険と思って読みたくなければ、本当にこの「解離性障害」の記事は読まないでいることをお願いますm(__)m


兎に角Aは「死ぬやつ」になっているので、今はまたBの状態で何とかもっているけれども、またAに近づくと飛んでもないことになり命が亡くなるのだろう。


生きていけない状態なんだということが昨日もろに体感させられた。

 

 

あれが本当の人生。


ひたすら頭を抱え、自分で自分の頭を殴る事しか出来ない。


本当の人生Aから、解離させられ空っぽでまた何も感じられないBの世界に連れて来られて。何も感じられなくて。


でもAになると(Aの世界に戻ると)、私の命はそこまでで。苦しみに耐えるとかの次元を遙かに遙かに超えていて。


私は死ぬ宿命(解離で)何だと思った。


なぜ死ぬ宿命なのかと思ったのかはまた記事に書けたらと思う。

また、解離がこんなに頭が狂って壊れて死ぬやつだなんて思ってもいなかった。

 

こんなに恐ろしいもの怖い物なんだも思ってもみなかった。

 

 

 

4本のクリスマスツリー

長くなりましたが、本日もありがとうございました。

 

皆様にとって、素敵日になりますように🎄