解離性障害の日々(闘病記録等)

思ったこと、関心事、気になること、病気のことなどをメインに日々つらつらと書いていきてたいと思っています。

【日記】2023・3・10(金)

 

 

ダラダラ日記

今日も調子が悪かったので、日記を書けるとは思っていなかったけれど、先ほどから少し体がマシになって来たのでダラダラと日記を書いていこうと思う。

 

特に何が書きたいということは特にない。(;^_^A笑

 

でも、何となく思ったことをつらつらと書いていこうと思う。

 

今日はかなり調子が悪かった、急に様子が変になって寝たきり状態のまま泣いていた。

 

急に変になるので、本当に掴めない病気だこと。

 

脳内に酸素がいきわたっていないような何か変な感じである。

 

本日は兄と父親と主治医とで話し合い

今日は兄と父親が主治医と話をするために病院へ来た。来たというか来てくれた、という感じかな。

 

なので、何の話をするのか兄を前もって打ち合わせのよなものをしていた。兄も家庭を持っているのに申し訳ない。少し話して私は戻って来たが。兄も遠方からわざわざ悪かったと思うけれども、もともと兄が前の先生にしろと言わなければ、私は解離をしなくても済んだのではないか、こんなに苦しい思いをしなくても済んだのではないだろうか?と、思うと何だか何とも言えない気持ちになる。

 

後、やっぱり私は調子が悪くて30分立って話をしているだけでしんどくなってきていた。ベットに戻るや否や横になりたい気分だった。

 

これから私は一体どうなるのだろう。

 

入院期間も長くなってきている。なのに、自宅に帰られない。どうしたらいいのだろういか。

どうしたら良いのだろう

本当に泣けてくる。身動きが取れない。一日も早くどにかしないといけないと思うけれども、どうにもならない。

 

本当にどうしたら良いのだろう。死にたくはない。涙がすぐに出て来る。皆私の為に動いてくれているのだけれども、当の本人は寝たきりのような状態になってしまって、動くことが出来ない。

ダメダメ生活

昼近くまで寝ているし、一日中横になっているし。ずーっとYouTubeを観ているし。本当に情けない。30代も後半になっているのに、何をしているのかと、病気ということはあっても、こんな生活を送っていたら本当にダメだと思う。

 

何かルーティンみたいなことをして行けばいいのかな?一体何をしたら良いのかな?読書?散歩?一日あっという間に過ぎていくから本当にどうにかしたい。

 

今までろくな人生を送ってきていないので、本当にこれからしっかり生きないといけないのに。どうして自宅に帰れないまでのことになってしまったのだろう。

 

吐き気も強いし直ぐに横になりたがる。 

後ほど読書を

キンドルで読書でもしようかな。

 

何か副業の本でも読んでみようかな。

 

出来ることをしていかないと、本当に人生転落したまま起き上がることが出来なくなってしまう。解離症状はさて置きで、なにかしないといけない。

 

今日はとにかくキンドルで副業関連の本でも読んでみようと思う。

 

自分の今までしてきたこと

自分の今までしてきたことを思うと、本当にろくなことをしてきていない。なので、今の自分には全く何も能力的なものがない。皆無に等しい。

 

解離の病気になって、現実的なことに意識が向けられなかった。約15年以上、常に解離の症状に振り回されて来た。そう思うと、「解離に振り回せれて来た」と、言えるだろう。

 

もう、現実的な人生もボロボロすぎて生きていけるか分からない。

今まで遊んできたので

今まで散々遊んできたので、何も私は出来ない。本当に無駄な人生を送ってきた。別に遊びたくて遊びたくて仕方がなかったのでは全くなく、時代も浮かれているような時代だったし、何か目標のようなものを見失っていて、モラトリアムのような感じだった。

 

でも、今でも時間を無駄にしている感が否めない。どうにかしないといけないと思っている。毎日21時就寝で、ずーっと入院している訳にはいかない。

 

そう思うと、やっぱり何か出来ることをしないといけないと思う。

 

でも、退院をして生死を彷徨うような死にそうな目に合うのはもうこりごり。涙

 

「恐怖」も出てきているし、自宅になんて帰られないのではないかと思う。

 

でも、気持ちは焦る。

これからどうするのか

これから、まずは自宅に住めるようにならないといけない。解離がだんだんと出来なくなってくるので、それに耐えられないといけない。でも、先月の帰宅時では解離に耐えられそうもなかった。

 

本当に死ぬと思った。

 

手足ががくがくと震え、口渇も酷く、暴れるのも酷かったけでども、何よりも息が出来なくなって。涙

 

今、思い出すだけでも、本当に恐ろしすぎて、あんな目にはもう遭いたくないと思う。

 

しかも「父親の車」でというのも、危な過ぎてやってられない。

 

どうしてこんな目に遭っているのだろう。どうしてこんなに訳の分からない病気になんてなってしまっているのだろう。

 

どうしたら、私は一体生きられるのだろう。

今までの治療は一体何だったの

今までの治療は一体何だったの。本当に泣けてくる。今まで私は一体何をしてきたの。8年間経ったと言われても自分では全く分からない。

 

一体、何をして来たのか、とにかく意味が分からなさ過ぎて泣けてくる。精一杯過ごして来たとは思うけでれども、私の苦労はしなくて良い苦労だったのではないか?しなくて良い体験だったのではないか?

 

その時その時は精一杯は過してきたけど、こんな目に遭わなくて済んだのではないか?

 

本当に泣けてくる。

主治医は

とにかく何か病気であっても、活動をしてかないといけないと思う。

 

主治医は「現実的なことをしてください」とよく言う。特に最近よく言う。

 

今を精一杯生きていたら、“過去の見え方が変わる”ということをよく言っている。でも先生、今更言わないでよ。涙 と、言いたい。

 

辛くて辛くて堪らない。

 

しかも、しんどい時とかに“現実的なこと”なんて全く出来ないから。涙

 

勉強も出来ないし何も出来ないよ。涙

 

今日はとにかく、キンドルで副業関連の本でも数冊読んでみようかな。

 

解離しながら動くのはどうも動きにくいけれども、本当にそろそろ何かしていかないとやばい。

 

時間に追われるほど、何かしたい。

 

早く解離が治って欲しいけれど、“死ぬやつ”にはならないで欲しい。

 

今日はこの辺で終わろうと思う。

 

ケヤキの木と夕日

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