解離性障害の日々(闘病記録等)

思ったこと、関心事、気になること、病気のことなどをメインに日々つらつらと書いていきてたいと思っています。

【訂正】これも解離性障害の罠なの?

今日何か変な事が起こった。


「解離ならでは」な現象で、これは相当解離の脳の構造に詳しい人でないと判明出来ないのではないかと思うし、今回もかなり伝えにくい現象なので、「分かり易く書く」と、言う余裕が無く、自分で自分の起こっている“解離の仕組み”を紐解いていけたらと思って書かせてもらいますm(__)m

 

自分で自分の言っていることがまだ受け止められていなくて、解離の世界を自分で脳が強引に作り上げていて、受け止めると自分が破壊してしまいそうなので、あまりの苦しさから逃げてきた。


と、いう内容になるので、まだ私自身が理解がどうしても出来ていなくて、理解をしようとすると、一気に気分が悪く、吐き気や頭痛や酔いや、もう解離の構造をあばきにかかる行為なので苦しくて苦しくて。頭が壊れて狂って死ぬかと思うようになるところにまで行ってしまうので本当に余裕の無い行為なのですが。


今入院しているという状況下ですので、このブログを借りて、巧みに作られていく解離(本能的自己防衛)の構造の成している仕組みを紐解いてみよう(あばいてみよう)思います。


また、この内容を触れると、自分自身が解離を使えなくなって段々と気分が悪くなってきて、このブログも途中で全く何を言っているのか分からなくなると思うし、脱線していってももう脱線したまま進むしか、戻る余裕なんてなくなると思うので、意味の分からない文になると思う涙。


何とか解離を判明していって、この世から「解離」をどうにか治す手立てに使ってもらえたらと思うし、何か折角こんなタイミングがあるのだから私の身に起こっていて、「これも解離の成している技」なんだとこの何とも言えない巧みに作り上げられている世界を暴いていこうと思う。

って、今ちょうどこの記事書いていると、今入院中なのですが、回診で先生が来たのでこの話をしたら、やっぱり急に苦しくなって話しが出来なくなって息が出来なくなってきて頭が壊れそうになって狂いそうになって。ナースコールを押して頓服でロラゼパムを貰って泣いていた。


私にとって避けたい話でも何ともないはずの、内容の無い、何ともない、何で苦しくなるのか全く分からない。どうしてこの話をすると、と、言うか、話をしようとした瞬間から急に苦しくなるのか分からない(>_<)


一体何が起こっているのか分からない。


たまにこのような現象になる。


私には一人兄が居るのですが、兄はこの現象について「それも解離の現象なのか分からない」と、言っている。


私も何なのか分からない(>_<)

 

とりあえず、かなり苦しくなるのはもう分かり切っているので、グダグダでも続けて書いていこうと思う。

 

そして読み返す事も出来ずにアップするのでその点ご了承願いしたいです。
今から兄としたそのメールを再度見ながら書いてこうかと思うのですが。。。

 

どうしてこんなにも苦しくなって涙が出てくるのだろうか。


何が起こっているのだろうか。医師も解離を殆ど診たことがないので、どうしたら良いのか分からないと言った感じなので、明日別の医師が回診に来るのでその先生は8年間診てくれているのでまた聞いてみようと思う。


何が起こったのか詳しく問い詰めていくと頭が狂って耐えられなくなるかもしれないので、さらっと踏み込んで話さず進んでしまうかもしれませんがm(__)m


私自身も、自分の身に一体何が起きているのか分からないので、振り返ってみようと思う。

霞がかった黎明の富士



まず、前提として、

①本日はもともと二つの世界が混ざっているようで、「完全に解離が出来切っていない」混沌とした世界、というのか、二重の世界というのか、二層三層の世界というのか、兎に角世界が混ざっている感じがしている

②朝からかなり感情との距離が近かくて切り離しにくいなと感じていた

③朝から衝動性が強く少し暴れていた

④昨日から調子は悪かった

⑤以前にもこのような同じ状況に解離になってから起こったことがある

⑥カウンセラーさんからも詰問してくとメビウスの輪のように反転することがあると言われたことがある


これらの背景があった上で、本題に入ろうと思うのですが、、、どこから話をしたらいいのだろう(>_<)

時間も気になってきたけど…。

 

今時系列で何があったか遡って行ったのですが、急に急に急に体に異変が起こるキーワードが判明したので、話が早速脱線してしまうけれども。メールを遡って読んでいて急に来た言葉は、今私も気づいたのですが


「解離の治療なんかしなきゃ良かったのに」

 

と、この文を読んだだけで、もう急に苦しくなる。息が出来なくなってきた(>_<)


凄くわざとらしく感じる人はこれ以上お読みにならず、退散してくださいませm(__)m


たったこの文を今話しただけで本当に目も開けていられない程苦しくなるし、涙が出てくる。


頭の狂いそうな感じは先ほどよりは大丈夫なのでもう少し進んでみようと思うが。

 

今の太文字にした文を、私は今日か昨日か忘れましたが、この文を私が兄にメールで送っていて、、、。


で、兄はこのメールに対して

 

兄:ほらな、解離を早く進めて、進めてと言っときながら、実際に解離が進むと「解離の治療なんかしなきゃ良かったのに」とか言うやろ。

 

私:いや、そもそも私、「解離の治療なんかして」なんて一回も言ってない!誰も人生を滅茶苦茶にしてなんて言ってない!涙

兄:いやいや「人生を立て直す」というこは解離を治すということやろう。同義語やろ。

私:いや、同義語じゃない。

兄:良い状態にしてくれって言ってるんやから。

廊下 

 

って、すみません。解離の構造をあばこうと思たのですが無理でした(>_<)


あまりに遡ったり行ったり来たりしてたら物凄く精神的に苦しい時間が長くて、長い割りに文面を端折ったりしないといけなくて、何か自分で都合の良いように辻褄合わせみたいに話の論点を変えよう変えようと恐らく無意識に飛ばしてしまったりするから、思っていた試みは出来なかったですm(__)m


すみませんm(__)m


ただ、なんでか分からないけれども、私は治療が始まった当初、8年前からひたすら一貫して同じことを言っていたのに、「解離の治療なんかしなきゃ良かったのに」のように「してと言っていないのに」何かしてと言っている文面が兄から送られて来て・・・

 

自分では一切終始一貫同じ意見を貫いているように感じているのに、途中でクリンと自分の言っている事と間反対のことを言っていて。

私が「そんな事言ってない!兄はどうして言ったということに仕向けて行くのか?」と兄に言うと兄から私がはっきりと言っている文の写メが送られて来て。


何て言えばいいのやろう(>_<)

 

兎に角、暴こうと思ったけど、自分で自分の無意識の防衛の中に踏み込んで行くのは難しすぎるし、何か上滑りして上手い具合に無意識に避けてしまっている感じがするので、無理なんかもしれない。


折角でしたが、すみませんでした。


「私は終始一貫して同じ気持ちでずーっと同じ言葉を発しているのに、途中どこかでひっくり返って真逆のことを発言していた」という、恐ろしいことがまた起こっていて。


本当に自分では一切意見も変えず徹頭徹尾同じことを言っているのに、どうして真反対の発言が記録として兄のメールに残っているのか。


その自分の発言していないと思って言る発言を、間違いもせずにはっきりと言い張っていている自分がいて涙。


泣きそうになる。し、どうして反対の気持ちに何て一度も成った事がないのに、反対の発言を堂々とはっきりと言っているという現象が起こるのか全く私には理解が出来ない。


そして、どうして?どこで?と理解しようとすればす程苦しくなって頭が痛くて壊れそうになって息も出来なくて怖い闇み連れて行かれそうで怖すぎて。


・・・。


もうホラーやん。何これ。なんでこんなに変な事が起こるのか分からないし、この現象というか体感?今回が一回目では無くて(>_<)解離になってから何度かあって(>_<)


もう怖くて怖くてどうなっているのか分からなくて、何かトリックでも使われているのかと思うし、何なら罠にでもはめられてるんじゃないかと思うけど、兄も仕事で鬼激務やからそんな事している余裕なんかないやろうし、そんなめんどくさいことしないし(>_<)


これが何回目やろ(>_<)もう自分が怖くて怖くて堪らないし、自分を信じられなくなったら私終わりやん。


生きていけないよ。涙。


自分が信じられなければ何を信じたら良いの?(>_<)


辛すぎる。ショック過ぎる。


どういう事これ(>_<)


どうでも良いことを長々と本当に失礼しましたm(__)m


もう自分で暴くことも出来ないようになってるんやろうな(>_<)


苦しすぎて頭狂って死ぬかと思うし涙。


誰か分かる人いるのかな?

 

私の場合多重人格ではない、時間軸が無いのと、積み重ならないのと、自我がバラバラみたいなことを医師から言われているだけやけど、どうしてこんな変な全く真反対のひっくり返るような発言をしているんやろう。


「『言った記憶がない』というか、どの文脈からなぜその発言をしているのか私自身がわからない」と、いうような感覚なのです。


もう、今書いていても泣きたくなってくる。


本当に皆さんお忙しい中・・・で?っていうような内容で終わってしまって申し訳ないですm(__)m

誰か、私のこの現象を解離の観点から一体何が起こっているのか、何を防衛しようとしてるのか。


グダグダの内容になってしまっていますが、誰か汲み取れて何が起こっているのか分かる方教えて欲しいなぁ…

 

解離の仕組みを紐解いて暴いてみたかったけど、完全に完敗で、やっぱり解離について突っ込んでもはじかれるから無理になっているんだろうな。


強固な強固な守りで、何を守っているのか分からないけれども、一生懸命解離の世界を自分で無意識に勝手に作り上げて。

 

そして、自分が解離で固めていることを兄に崩された途端、「自分で自分のおかしさを認めた瞬間」一気に解離が崩れて、崩壊して解離の出来ない世界に連れて行かれて。


頭が狂って死ぬかと思う程の、世界に一瞬んにして解離を作っているのに、兄に壊された途端、吐き気や恐怖や何とも恐ろしい解離を使い切れていない世界に入れられて(>_<)


死んだかと思った。

赤い毛細血管


本当にもう頭狂って死ぬんじゃないかと思った。

兎に角、耐えられたのは良かったけど、まさかと思う場面でも解離の世界を作り上げていて、崩されて(認めた瞬間解離の世界が崩れた)大泣きして。

 

と、まぁ、訳の分からない、私自身も何なのか分かっていないし、解離と勝負というか、解離を暴きに行ったけど、全然暴けなくて(;^_^A  

 

すみませんでした。

読んで下さり本当にありがとうございましたm(__)m

ありがとうございました。

 

湯釜


本日も皆様にとって良き日になりますように☆