解離性障害の日々(闘病記録等)

思ったこと、関心事、気になること、病気のことなどをメインに日々つらつらと書いていきてたいと思っています。

【日記】3月8日(水)祖母の家

 

何事もないけれども。

本日も何もないけれども、色々思うことを書いてみようと思う。

 

今入院しているので活動量はかなり少ないと思うけれど、それでも何か日記のようなものでも書いていこうと思う。

 

内村鑑三が「書くこと」を推奨していたので

日記を書いていく理由としては、昨日『永遠の今を生きる者たち』という本の最後の方のところに、内村鑑三は「書くこと」を推奨していたからだ。

 

だから、私もできるだけ今日から毎日何かを書いていこうかと思う。

 

「私はこう感じた、こう苦しんだ、私はこう喜んだ」という出来事を「ありのまま」に書きさえすれば、そこにおのずと文学は生まれるとのことで、「書く」ことは、私たちをしばしば道しるべのところまで案内してくれるとあるんので、ぜひ自己理解の為に、日記を書いていこうと思ったのである。

 

そうそう書くことがないともうので、だらだらと書かせてもらうと思いますが・・・(;^_^A

パソコンのディスク領域不足、めんどくさい

今日はパソコンのディスク領域不足というめんどくさいことが起こっているので、USBメモリでも買ってどうにかしないといけないと思っている。昔のUSBメモリとかどこに置いたのかな・・・ちゃんとあるのかな?まぁ、また退院して余裕が出来たら探そうと思う。

亡き祖母の家を今後どうするか

一人暮らしの家とこないだ亡くなってしまった祖母の家が空いているので、空き家問題もあるし、祖母の家を今後どうしていくかも考えないといけない。

 

祖父は大分前に亡くなっているけれども、事業を興していたので、祖母宅と言っても事務所兼自宅という感じの家があるんだよな・・・。

 

祖母の家も私は昔からよく通っていたので思い出があるし、そんな簡単に壊すことはできない。けれども、壊さないと老朽化で朽ちてきているだろう。

 

この前天井の雨漏れの修理をしたが、その他ももう築50年以上しているはずなので諸々修繕しないといけない。土地も治安の良い場所ではないので、あまり住みたいとは思わないんだけれども、そんな贅沢なことを言っていたら、将来私の住む家がなくなっても困る。

老後、賃貸で家を借りるのは厳しい問題

私は独身なので、「老後どこにも家を借りられなくて困る」ということになりかねないし、家を大事にしていた方が良いのかとも思う。

 

実家は両親が住んでいるし、そこまで私と仲が良い訳ではないので、一緒に住むということは考えてはいない。

 

近くに住むとは思うけれども、一緒には済まないだろう。

 

そう思うと、尚更私は老後賃貸になる可能性が高い。老後賃貸は家を貸してもらえなくてよくニュースとかでも取り上げられている。そう思うとやっぱり家は置いておく方が良いのか・・・親族は遠方なので、もう私の父に主導権を渡すと言っていたので、ほぼほぼ私の一存でどうにでもなる状態だ。

 

どうするのが良いのかな・・・。

 

「老後までに新しい家を買う」ということを目指せば良いのかな。マンションを買うと結局管理費とか共益費とかで毎月2,3万円は払っていかないといけなかったと思うし。

 

一軒家は一軒家で修理費はすべて自腹で一気にお金が減ってしまう・・・。

空き家問題

何が良いのやろうな・・・まぁ取り敢えず祖母の家はもう2,3年は少しそのままに置いておいて、足を運べるときに掃除しに行ったり、部屋を喚起しに行ったりしようと思う。

 

昔の家だから、隙間風も半端じゃないほど冬場はこたえるし。。

 

そして、私も解離がもし治って生きていたらどこで働こうか?いつか保育関係のボランティアでも何でも良いのでやりたいと思うと、祖母の家はやっぱり住みにくいかな・・・

 

また兄と相談しようと思うが、当分はそのまま置いとこう。

 

出来るだけ喚起は頻繁に行かないといけない。早く治療が治って生きて生きるようにしたいと思う。

皆さんはどうされているのかな?

少し気になる空き家問題。近所迷惑にならないようにはしないといけない。

今日はこの辺で終わりにします。

なーんにもない日記を読んでくださり、ありがとうございましたm(__)m

それではまた☆

木々の隙間から木漏れ日

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