昨日の夜
昨日の夜、また、何でなのか無意識の中に入り過ぎてゴッホが耳を切り裂いたように、人間入ってはいけない部分に近づいたからなのか、「恐怖」に支配されて行って発狂しそうだった。
怖くて怖くて堪らなく眠る前だったのですが、怖すぎてどうしようかと思った。
看護師さんに話をして聞いてもらったから、何とか安心したのか、疲れすぎて眠れたのか、まぁ入眠剤も効いたからなのか、何とか恐怖よりも眠りが勝ってくれた。
退院に向けての調整
でもこんなにも怖い目にあうならば、もう退院は怖すぎてしたくなくなる。
でも、今月中には一泊でも良いので退院して欲しいと医師から言われ。
急性期病院だし、上から色々と言われるらしいから退院を推してくるのも致し方ないが。
「恐怖に効くお薬を増やして下さい」と言っているが、なかなか恐怖にドンピシャに合うお薬はないようだ。今「タンドスピロン（セディール錠）」を抗不安薬として内服いるが、上限MAXまで内服しているのでこれ以上出せないらしい。私に取って良く効く薬だっただけにこれ以上増やせないのは残念だけど。何か他に恐怖に効くお薬があればと願っている。というか、恐怖に効くお薬（抗不安薬になると思う）が処方されないと、自宅に帰って恐怖に耐えられなかったらどうする。涙
何とか、恐怖。不安に効く薬を処方して欲しいと願うばかり。
後、今日看護師さんと話していたが、「一人が不安だから“訪問看護”を付けてみても良いのかもしれない」と言っていた。前に医師からも言われたことがある。
「日数や時間、看護内容等は保険適応内で考えたいから精神保健福祉士（PSW）の方と要相談とのことで、入院中に訪問看護の方と顔合わせしていた方が、外来で調整するよりはスムーズに行くので今入院している間に進めるなら進めた方が良い」とのことだった。
本日は、土曜で医師も居ないので連休明けに医師とも話をしてみようと思う。
兄のメールにブチ切れる
今日はそのような感じだが、一点記録しておきたいことが。
それは兄に対することだが、メールで今日も私はブチ切れている。兄は「私が死なない為に認識を変えて欲しい」と思って言っているのだろうけど、その内容があまりにも、現実を美化され過ぎ、歪曲され過ぎていて受け入れられない。「私が死なない為に」であろが。
と、内容を上辺だけしか触れることが今は出来ないのでこのような言い回しになってしまって申し訳ないのですが、このように、“兄と大喧嘩をしている”というのが今の現状です。特に今日はヒートアップしてブチ切れていました。
本当に難しい。年齢が嵩んでいるのが原因なのか、何か一つ一つの問題が濃く、重い。子どもの頃の喧嘩がこんなにも可愛く感じるとは…。今ではいちいち問題が大きくて、こんなにも泥沼化して…。もう疲れる喧嘩も。もとですら、もう最近解離の怪奇現象のようなものに、散々振り回されているのでクッタクタなのに、容赦無く次は兄と喧嘩で…。
皆さんの兄弟喧嘩って大人になってからの方が、ドロドロで内容も重たいですか？
もう、本当に体力がないからか、「疲れ切っている」というのが今日の状態です。喧嘩をしている時は感情が出てくるので、Aの本当の自分が出て来ているように感じるけれども、感情が収まるとすぐにBの虚構の自分に戻ってしまっているように感じる。そして解離は今日も強め。夜になるとまた怖くなったりするのかもしれない。その怖さを味わっている時はAである本当の自分に近づいているのだと思う。
そう考えると、夜の方が、解離が使いにくくなっているのか恐怖で症状が安定していない気がする。でも朝一で大声で泣き暴れている時もあるので、夜だけ注意…という訳ではない。でも、解離の傾向や兆候を掴む等、何か色々こちらとしても考え対処していきたい。
今後の情報発信について
後、今回はここまでにしておこうと思うが、また気になるニュースや私の気になっていること、モヤモヤしていることなどを取り上げて考えを発信していこうと思う。
需要はないとは思いますが、無知を脱するためにもあれこれと熟考し、気になったことを取り上げ情報発信をしていきたいと思います。良かったら見ていって下さい☆
宜しくお願いします☆
本日も御一読ありがとうございました(^^♪
本日も皆様に取って良き一日となりますように(^^♪
では、また☆
